最上踊り

東近江市
八日市尻無


八坂神社
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撮影:2006年4月1日
PENTAX ist−D 
18-125mm
大森・尻無両町に伝承されている300年以上の歴史を誇る郷土芸能です。
天禄8年(1695)、最上義智叙位を祝い、藩の繁栄を祈って踊り始めたと言われています。 
旧暦3月3日に陣屋の馬場で、領内の若者が城主の御覧を賜わるのが、風習であったといわれています。
明治時代以降は、鎮守の神社の祭礼などに奉納しています。
県の無形民俗文化財に指定されています。
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